プロポーズの鉄則
公開日:2019.4.10
反響の大きかった前回のプロポーズが伝わってない件の記事。
結構みなさん似たような体験されているようで、、、
では、引き続きプロポーズの鉄則について。
男性がプロポーズする場合ものすごく趣向を凝らす人もいてとても微笑ましいのですが、Simple is best かと。
「プロポーズの鉄則」なるものを先日のジュエリー専門店の方に伺いましたところ下記3つとのこと。
1.適切な場所で
彼女の状況を考えて
2.シンプルな計画で
サプライズはほどほどに。安全第一。
3.シンプルな言葉で
ベタでOK ストレートに
失敗例をあげますと
・海でのプロポーズを決めていて、強風なのに決行。彼女の髪は風でボサボサ、人の話を聞ける状況ではなかった、、、
・咲きそうな赤いバラに指輪を仕込んで冷蔵庫に。暖房であたたまりちょうど食事のタイミングで開く予定が開かなかった、、、
・花火大会でプロポーズしたが花火の打ち上げ音で聞こえず。おまけに土手に指輪を落とし二人であわてて探すはめに。
好きな相手を思って一生懸命喜ばせようと思ったのに凝りすぎて聞こえないとか、喜んでもらえないとか悲しすぎる。
気持ちはわかるんですよ、気持ちは。
でも十分「結婚しよう」だけでうれしいんです。いやむしろストレートなほうがわかりやすくて誤解が生じなくて素直に嬉しい。言えないなら結婚指輪見せるだけでもわかるわかるわかる!
そうしてほしかった~夫よ(独り言)
室内のレストランが天候に左右されず、お店の人にも協力してもらえるのでおすすめ。海と花火大会は、天候が悪いとプロポーズできないしおすすめしないですって。わかる。
自動車とプロポーズは安全志向で。
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