実は子どもが苦手だったのに子育て支援を始めるまでになったわけ
実は子どもが苦手だったのに子育て支援を始めるまでになったわけ

実は子どもが苦手だったのに子育て支援を始めるまでになったわけ

公開日:2019.2.13
                        Photo by Joshua Reddekopp on Unsplash

実は出産するまで子どもが苦手でした。

子どもと遊んだりはできるのですが、強いてはちょっと、、、みたいな。

子どもができたときは正直嬉しさと不安とでせいいっぱい。おまけに子ども苦手なのにどうしようみたいな。

10か月もおなかに自分の分身がいると徐々に母性といいますか母親っぽい感情があら不思議芽生えてきまして。
そうこうするうちに出産。

自分の子どもは、私の細胞分裂だと思うと「私の分身だもんな~♡」とかわゆく思えました。こっこれが人間愛??

子どもを産んだら他の子どももかわいく思えてきて、今では他人の子を預かるまでに私も成長。

出産までに10か月というのもだんだんと親になっていく準備に必要な時間なのかなあとも思えます。

出産って女性にとってはびっくりするほどものの見方が変わります。子ども嫌いが一変するくらいですから。

もし、子どもを産むチャンスに恵まれたなら産むことをおすすめします。自分の世界が変わるまたとないチャンスかと。