52歳からの婚活~1年間でたどり着いたプロポーズの瞬間
52歳からの婚活~1年間でたどり着いたプロポーズの瞬間

52歳からの婚活~1年間でたどり着いたプロポーズの瞬間

公開日:2026.1.28

52歳の冬、「もう二度と婚活はしない」と思っていた彼女が、
1年後、神社のベンチで人生を変える言葉を受け取ることになるとは、
想像もしていませんでした。


ご紹介から夏に一度お話して
12月になって活動をスタート。

30代の頃、結婚相談所で嫌な思いをした経験があり
本当はもう二度と婚活はしないつもりだったそうです。

「やらなかったら、何も変わらないです。」

とお話したところ

彼女は
「半年だけやってみよう」と決めて動き出しました。


忙しいからこそ、決めた「集中婚活」

彼女は講師の仕事をしており、
なかなかお休みが取れません。

そこで決めたのが
年末年始の休みにお見合いを集中させること。

大晦日も1月3日もお見合いのロケットスタート。

  • お見合い回数:21回
  • 男性からのお申込み:84人


一つひとつに、期待と迷いと決断がありました。


等身大の人だった

今のお相手と初めて会ったときの印象は、こうでした。

かっこつけてない
自然体
にじみ出る人のよさ
写真よりちょっとぽっちゃり


頑固ではなく、こだわりも強くない。
一生懸命で、人を責めず、悪口を言わない人。


「今まで会った中で、一番合っていると思いました」

ただ、ポーカーフェイスで気持ちが見えず
不安になることもあったそうです。


婚活をやめようと思った瞬間

婚活中、心が折れそうになることは何度もありました。

自分がよくても、ふられる
相手がよくても、自分がよくない
評価されている気持ちがしてつらかった

実は一度、
別の男性と結婚が決まりかけたことも。

けれど話し合いの中で意見の相違が見え
交際は終了。

「あれ以上の人は、もういないかもしれない」

そんな思いが頭をよぎりました。


それでも、申し込んだ

苦しかった。
辞めたいとも思った。

それでも彼女は、
自分からたくさんの申し込みをしました。

その中で
お見合いをOKしてくれたのは、たった一人。

それが、今の彼(57歳、会社員)でした。

「ご縁だと思いました」


辛いときは
「数うちゃあたる」の精神で
自分を止めなかったそうです。


感性が合うという確信

7月にお見合いをし
関係を育てていく中で

感性が合うと感じました

条件ではなく、
感覚が合うという静かな確信。


神社のベンチで

11月。
浅草寺を歩き、ランチをして、
人が多かったためすいている神社へ。

落ち着いて話したかったから

そして
神社のベンチで彼はこう言いました。

「尊敬してます。
結婚とか、どうですか?」

先週できなかったプロポーズが突然今日?

「はい」

と答えて

ふたりは指輪を見に行きました。


1年という時間が、人生を変えた

活動期間はちょうど1年。

夏に相談
冬にスタート
年末年始に動き
7月に運命の出会い
11月にプロポーズ。

結婚相談所は、
人生を急かす場所ではありません。

忙しい人でも
過去に傷ついた人でも
やり方次第でちゃんと結果が出る場所です。


「やってよかった」

彼女のこの一言が
何よりの答えだと思っています。

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