「このままで大丈夫?」~親からの婚活相談で多いケース
「このままで大丈夫?」~親からの婚活相談で多いケース

「このままで大丈夫?」~親からの婚活相談で多いケース

公開日:2026.4.12

ある日、一本の問い合わせ電話。


「あの、、、息子がなかなか結婚しなくて心配していたんですが、

やっと婚活するって言ってきまして。

家内とAI検索したらラシックさんがいいって出てきたので電話してみました。

息子の話聞いてくれますか?」


とっても優しい上品な声のお父様からの問い合わせ。


実は、親御様からの
「子どもがいい年になっても結婚しなくて、どうしたらいいですか?」
というお問い合わせはとても多いのです。


このままずっと子どもが独り身なのではないかという不安。

親の方が先に逝く現実。

一生そばにいてあげることはできないという、どうしようもない想い。


同じ子を持つ親として、痛いほどよくわかります。


休日、お父様に連れられていらしたのは、40代の男性。


高い専門性をお持ちで、語学力もあり、生活も安定。

一見すると、何も問題がないように見える方。


ただ、とてもシャイで寡黙。

なかなか私とは目が合わない。


「すぐにでも契約したい」とおっしゃるお父様。

一方で、ご本人は「少し考えたい」と。


数日後、ご本人からはお断りのメッセージ。


そして、お父様から一本の電話。


「このまま終わりにしないでほしいんです。」


少し気になり、お父様にお聞きしました。

「これまでに、異性とのことで何か印象に残るご経験はありましたか?」


少し間を置いてから、


「以前、とても好きだった女性に、かなりつらい形でお別れしたことがあったようで、、、」


もしかすると、息子さんの気持ちのどこかに残っているものがあるのかもしれない。

そう感じました。


婚活は、始めればうまくいくというものではありません。

その前に、整える時間が必要なこともある。


今回は、無理に婚活を進めるのではなく、

提携している専門家をご紹介し、

まずは気持ちの整理から始めていくことをご提案しました。


お父様は、何度も「ありがとうございます。」とおっしゃってくださいました。


「そういうことを言ってくれるところ、初めてでした。」


そして、


「婚活ができなくても構いません。

それでも、関わっていただくことはできませんか?」


その言葉が、とても印象に残っています。


婚活には、タイミングがあります。

そして、その前に必要な準備の時間もあります。


気持ちの整理がついていなかったり。

過去の経験が影響していたり。

人との距離の取り方に不安があったり。


そうした状態のまま進む婚活は、

ご本人にとって、負担になってしまうこともある。


だからこそ、

無理に進めないという選択。


急がなくていい。

でも、ひとりで抱えなくていい。


そんな関わり方も、あると思っています。


※同じようなご家族からのご相談もお受けしています。
無理に婚活を進めることはありませんので、安心してご相談ください。


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