男性の浮気はバレやすい② ~思わず不倫に加担させられそうになった件
「なあ、これミワちゃんに渡しておいてくれよ」
と学生時代の先輩マツさんに頼まれた
スワロフスキーのキラキラネックレス

頼みがあるからと居酒屋に呼び出された用件はこれか
といっても先輩は結婚している
ミワは私の飲み友達
着物が似合う京風美人
関西圏のせいかノリがよく、ケラケラとよく笑うので男性に評判がいい
当時独身でお互い彼氏がいなかったので
合コン仲間だった
そんなミワに既婚者であるのに先輩は一目ぼれ

当たり前ながら既婚者にはなびかないミワ
なんとかデートに持ち込もうと
彼女の誕生日が近いことを知り
プレゼントを渡してほしいとの依頼
本とかお菓子とかならいざ知らず
ジュエリーって値段も張るし、思いも重すぎる
「ちょっと、先輩奥さんいるじゃないですか?
不倫の片棒担がせないでくださいよ。
断ります。」
といったものの
「そこをなんとか」と
土下座しそうな勢いで頼み込む先輩

いままで散々奢ってもらっているし
大学の先輩ゆえ無下にできなすぎる
「なっ、なっ。渡してくれるだけでいいからさあ。」
しぶしぶ受け取りミワに渡すことに
「一応どうしてもって頼まれたから渡すけど、受け取らなくていいよ。」
彼女は箱をあけて出てきたのが
高そうなネックレスだったので
さすがにドン引き
バツが悪そうに固まっていた
「返していいよ。私が持って行くから」
と言うと
「うっ、うんそうして。さすがに受け取れないよ。」
と突き返してくれた。
ほっ
彼女が受け取ったら後味悪いと思ったけれど
拒否してくれてよかった
マツさんは就職とかいろいろ相談にのってくれるし
人柄はめっちゃいい人なれど
どうも女性関係が難あり
学生時代も優しくてかっこいいのでモテていた
ここでも私は恋愛対象外のため
安牌として女性遍歴を酒の肴に話してくれる

そんなマツさんは
CAさん、いわゆる客室乗務員のこれまたきれいな奥様がいる
お気に入りの女性に腕時計をプレゼントしたのが
開きっぱなしのパソコンメールからバレて
大目玉をくらっている
めちゃくちゃ厳しい奥様なれど
かわいい子どもがかわいそうだから
成人するまで離婚しないと話しているという
「結婚は専属契約なんだから、
他の女性に目移りしたら怒られるに決まってるじゃないですか?
浮気しなきゃいいのにほんと凝りませんね。」
「結婚するまではこんな厳しい奥さんだと思わなかったんだよ。
お前は結婚すんなよ。
結婚はろくなもんじゃないぞ。」
と私の結婚が決まった時も
「結婚はしないほうがいい」
と祝福より阻止しようとした唯一の人である
もう!
奥さんが厳しいのは浮気性がバレたマツさんの個人の問題である

浮気性は治らないので一種の病気だ
マツさんは子どもは溺愛しており
そこは奥様に感謝しているという
ただ、マツさんみたいに浮気性の人は
菩薩のように心の広い奥様じゃないと難しいと思う
または、一夫多妻制のアフリカに渡った方がいい

きれいなバラにはトゲがある
気の利く男性は浮気性が多い
どんな相手を選ぶかは人それぞれ
波乱の結婚生活でも人生のスパイスと考えるか
おだやかな結婚生活を送りたいか
個人的には自分の人生が十分スパイシーなため
穏やかな結婚相手でよかったと思う
自分にとって最高のパートナーと出会い
幸せな結婚生活を送っていただきたい
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