婚活で迷ったら “雨の日にわかる男性の本質”を見逃すな
婚活で迷ったら “雨の日にわかる男性の本質”を見逃すな

婚活で迷ったら “雨の日にわかる男性の本質”を見逃すな

公開日:2025.6.14

実は風邪が2週間ほど長引いておりました


微熱は続くわ

喉はガラガラだわ

倦怠感はドッと押し寄せるわで


6月前半は見事なまでの絶不調


原因は明らかに、あの日の神宮球場の土砂降り六大学野球観戦でしょう


初夏の陽気が続いていた5月


にもかかわらず、よりによってその日は最高気温16度の雨予報


「え?まさかの寒の戻り?」

と天気予報を二度見しカイロを持参


そもそもこの観戦企画

言い出しっぺは私だったので


「雨だからやめるなんて言ってられない」

とさぼりたい心にムチ打ち

登山用のゴアテックスを10年ぶりに引っ張り出し完全武装で出陣


しかしこの日、神宮球場はまさかの暴風雨モード


雨は斜めから打ちつけ、傘もゴアテックスも意味を成さず


攻撃中は後ろの人が見えなくなるので傘をさせず

結局みんなでびしょ濡れになりながら応援


「大人になって、ここまで全身ずぶ濡れになることなんてないわ


これはもう修行だ」と腹をくくるしかなく

道連れにしてごめんなさい



大学の同期たちは10人全員参加


「風邪ひくから無理して参加しないで」と通達したものの

義理堅く誰一人キャンセルせず

その姿に一番感動


極寒の中、応援歌♪紺碧の空を全力で歌いながら


「一生忘れられない思い出になったね」

「貴重な体験だった!」

「楽しんだもん勝ちだよ」


そんな言葉が飛び交う

その瞬間


「こういう男性が、実は一番モテるし、結婚してもうまくいくんだろうな」と


実際、その日の参加者は全員既婚者

さすがです



婚活相談でもよく出るこんな質問


「年収は1,000万ないと難しいですか?」

「TOEIC800点って書いたら印象いいですか?」

「筋トレしてから写真撮った方がいいですか?」

「なんの取り柄もないんですけど、、、」


もちろん、努力は素晴らしい


履歴書ともいえる婚活プロフィールの中に特筆すべき点はあった方が

確かに異性からお見合い申し込みはたくさん来る


が、しかし

最後に選ばれる理由ってそこじゃなかったりする


今回のような雨の中の一日

・傘が一つしかないとき、自分が濡れてでも相手に差し出せる優しさ
・予期せぬトラブルでイライラせず、むしろ笑いに変えられる余裕
・自分だけじゃなく周囲にも目を向けられる広い心

もっていられるでしょうか?


学歴や年収じゃ測れない


居心地のよさとか

ほんの小さな気遣いとか



おそらく人生の「雨」をたくさん経験して

それでも「なんとかなるよ」って笑ってきた人ではないかと思うのです


ちょっとした言葉や態度や傘の角度ひとつで恋のセンサーは動く

このことに気づいてない人が多い



人生はいつも晴れとは限らない


突然の雨

思わぬ嵐

何が起こるかわからない



だからこそパートナーとして惹かれるは

「雨の日も一緒に笑える人」

「ずぶ濡れでもご機嫌でいられる人」だったりする


梅雨のデート、天気が悪くても大丈夫


むしろ逆転ホームランのチャンスかも