リアル婚活事件簿~夏の婚活あるある ニオイ問題
夏になると思い出すのは尾瀬
なら美しい記憶なれど
夏になると
我が娘が山手線に乗ることを異常に嫌がり
車両に乗り込んだ途端、
「くさっ」と言って
人目をはばからず息を止めて鼻をつまんでいた姿を思い出す。
子どもは正直といえども親としては戸惑いも覚えた。
東京で常に混雑して人が多い山手線は
夏になると、もわっと感が満載で
何とも言えないおじさん臭が立ち込めるからだという。

汗をかく季節となるといろんなものが掛け合わさって
残念な化学反応を起こし
他の季節よりも特徴的な臭いが発生してしまう。
昨今では「スメルハラスメント」
略してスメハラと呼ばれている。
ビジネスシーンに限らず、恋愛や婚活の現場でも無視できない問題である。
結婚相談所の「恋の現場」でも
夏はこの種のご相談が増える季節。
女性は男性の「臭い」には特に敏感。
「見た目」と「条件」が重視されがちな婚活業界でも
実は“ニオイ”も、出会いの成否を分けるあなどれない要素である。

実際にあった3つの「スメハラ事件簿」をご紹介。
事件簿①ドライブデート
30代の独り暮らし男性。
少しふっくらとした体型で
お相手との2回目のデートの後、
お相手女性相談所さんから
「初回デートは気にならなかったのに2回目デートで体臭が気になったようです」
とご連絡いただく。
さっそくヒヤリングすると
ひとり暮らしの部屋で洗濯物を部屋干ししていることが判明。
もし、生乾きのままシャツをタンスにしまい込んでしまったりすると
かび臭いニオイが漂ったりする。
・天日干しでしっかり乾かす
難しい場合はコインランドリーの乾燥機を使う
・何日も同じシャツを着ない
・クリーニングに出す
と、ここには投資することを推奨。
そして、デート前はシャワーして出かけるようにも気を付けてもらった。
3回目以降のデートでは
努力のおかげか
お相手女性から「気のせいだったかも」とのお言葉をいただいて
男性会員さんと安堵。
ところがその後のドライブデートでは事件再燃、、、
心配しすぎて車内に強力な消臭剤を大量噴射していた。
結果
「車が薬品臭くて頭が痛くなった」とお相手女性から撃沈コメント。
その後は無香料タイプに変えてリカバリー。
やりすぎ注意事件でした。
でも、誠実に対策に取り組む姿勢は大いに評価される。

事件②ワキガですか?
3回目のデート後、
40代男性会員が帰り際にハグしたら
お相手女性から「言いづらいけど、もしかしてワキガ?」と衝撃の一言。
お相手女性も相当勇気が必要だったと思うけれど、、、
翌日、彼は美容外科を即予約。
ワキガ手術の予約を入れ、臭いを発するアポクリン腺を切除。
その行動力には担当カウンセラーも驚きを隠せませぬ。
お医者さんから「いや、正直あんまり臭いませんけどね?」
と手術台に乗ってから言われたそう。
「お金払う前に言ってほしいな」と思いつつ手術を受けたらしい。
笑いながら話してくれたものの、
こういう即行動は婚活成功者に共通している要素。
自己改善への潔い姿勢には脱帽。
事件簿③欠けた前歯
こちらも40代の男性会員。
事故で欠けた前歯がそのまま、という状態でお見合いへ。
婚活カウンセラーから
「すぐ歯医者に行った方がいい!」
と何度も伝えたのにもかかわらず、なかなか行動せず。
そしてもうひとつ、
伝えづらいけれど
家族と思って「口臭が気になりますね、、、」とも。
案の定
お見合い後に
お相手女性相談所から
「歯がないのがびっくりしました。
それに口臭も気になりました。」
と二重の指摘でお見合い撃沈。
さすがにこれはショックだったようで、
その後すぐに歯科通院スタート。
お見合いやデート前は
歯磨きを徹底するようになり、
臭いの指摘はなくなりました。
そしてその甲斐あってか、別の女性とご成婚。

個人のDNAが本能的に受け入れがたい臭いは
仕方ないとして
努力で解決できることもある。
ニオイや身だしなみは、好感度に直結する無言のアピール。
独り暮らしでは気づきにくく
「臭いなんて自分ではわからない」という方こそ、
信頼できる人に思い切って聞いてみるのも一つの方法。
婚活カウンセラーをこんな時こそ大いに活用してほしい。
この夏、“ちょっとした気配り”であなたの印象は大きく変わるかも。
本気の人だけが知っている婚活マナー。
お相手への気配りは結婚を手繰り寄せるはず。
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