婚姻届が受理されない!?入籍当日に泣かないための「3つの落とし穴」と最新対策
12月はプロポーズ、入籍ラッシュでした。
クリスマスや年越しを2人で迎えたい
記念にしたいという思いは根強いものがあり
毎年12月は婚活業界はもっとも忙しい時期となります。
それに伴い
プロポーズや結婚に欠かせない指輪やジュエリーの需要も多く
宝石業界ももっとも忙しく
納期に時間がかかるのが毎年の恒例となっています。
結婚式場は、12月のプロポーズなどを受けて
1月が繁忙期となります。

今月は「婚姻届の提出」どうしたらいいの?
と質問多発だったので
久しぶりにHow to 記事を書いてみます。
役所の窓口で「これだと受理できません」と言われたり
夜間窓口で受理してもらったものの
後日「受理できません」と言われ
記念日になるはずだった日が認められず
「ただの書類不備の日」になってしまった、、、
と残念な門出になる人も少なくないのです。
役所のHPを見るだけでは見落としがちな「リアルな罠」と「最新攻略法」をお伝えします。
1. 「おしゃれ婚姻届」の印刷サイズに注意
A4で印刷していませんか?
最近は京都市などおしゃれな婚姻届用紙や
好きなキャラクターのデザインなど「おしゃれ婚姻届」をダウンロードして使うのが人気です。
まちキュンご当地婚姻届↓
https://machikyun.zexy.net/machi
ただし
ここで多くの人が陥る失敗が
「自宅のプリンターでA4サイズ印刷してしまう」
婚姻届は全国共通のフォーマットですが
サイズは「A3」と決まっています。
「A4で印刷して拡大コピーすればいいや」
「A4を2枚貼り合わせればいいや」
という自己判断はNGです。
窓口で受理してもらえません、、、
【解決策】
ダウンロードしたデータは、必ずコンビニ等のマルチコピー機で「A3」指定で印刷する。
2. 「戸籍謄本」の取得はだいぶ楽に
本籍地が遠くても大丈夫な最新ルール
婚姻届には本籍地以外で出す場合、「戸籍謄本(全部事項証明書)」が必要です。
これまでは
「本籍地が遠方だから郵送で取り寄せなきゃ。
間に合うかな?」という悩みが定番でした。
しかし、朗報です。
令和6年(2024年)3月から
どこの役所窓口でも取得できるようになりました。
【最新の取得方法】
1.マイナンバーカードがあるならコンビニのマルチコピー機から戸籍謄本が取得できます。
夜間や休日でもOK。
ただし、非対応の自治体もあるのでご注意ください。
地味に東京都中央区はまさかのコンビニ非対応でした。
2.本籍地以外の最寄りの市区町村の窓口でも戸籍謄本が取れるようになりました(広域交付制度)。
本籍が遠方でも、住んでいる近所の役所で取得可能です。
わざわざ実家の家族に頼んだりする必要がなくなりました。
※システムメンテナンス等で取得できない日もあるため、提出当日のギリギリではなく数日前の準備をおすすめします。
※お仕事で平日日中に役所にいけない方も多いと思います。
その場合でも近所の役所に郵送で請求できます。
手数料は「郵便小為替」(切手NG)でという自治体が多いです。
3. 証人欄のミスは「捨て印」でカバー
証人になってくれた友人やご両親。
もし彼らの署名に書き間違いが見つかったら
訂正には証人本人の印鑑が必要です。
窓口で「あ、ここ住所の番地が抜けてますね」と言われ
ハンコをもらうために遠方の友人や親のもとへ走れないので、、、
【解決策】
証人欄の欄外(枠の外)に、必ず証人の印鑑で「捨て印」をもらっておく。
これさえあれば、軽微な記入ミスは窓口の係員さんが修正対応してくれます。
必ず「捨て印」をお願いしておきましょう。
ただし、家族で同じ印鑑を使い回すのはNGとされることが多いです。
同じ苗字でもハンコは別々のものを使うこと。
ちなみに証人は18歳以上(成人)の方であれば
国籍・性別・関係性問わず誰でも
結婚相談所の担当カウンセラーでも
証人になれます。
ものすごく極端な事を言うと
通りすがりの人でも成人の意思能力があれば法律上はOKです。

婚姻届の提出は、単なる事務手続きではなく夫婦として挑む最初の共同ミッションです。
- 「A3」で印刷する
- 「マイナンバーカードor最寄りの役所」でサクッと戸籍謄本入手
- 「捨て印」で不備の危険回避
この3つを押さえて、スマートな一発受理を目指しましょう!
提出前に事前にお役所の窓口に行き確認してもらうのが一番安全です。
皆さんの入籍日が、トラブルなく最高のスタートになりますように。
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