そこに愛はあるのか!
江口洋介が「そこに愛はあるのかい?」と「ひとつ屋根の下」という私の大好きな福山雅治の出世作で口にしていた昭和な記憶がありますが
お見合結婚は「愛」がないんじゃない?と聞かれることがあります
戦国時代の政略結婚や超大企業のご子息ご令嬢のご結婚ならいざ知らず、令和の結婚相談所による一般人のお見合結婚は「愛」がないと結婚できませぬ
お見合い=愛のない結婚というイメージを持っているなら多分ドラマの見過ぎです 笑
結婚相談所というものはあくまでも出会いの場を効率的に提供しているにすぎません
条件に合う方とお会いして気が合って好きになって結婚
こんな事例もあります
「転勤族男子」が活動しており、しゅっとした顔立ちでナイスガイなのですが「転勤」の二文字によりなかなかお見合いが成立せず苦戦
そんな中「転勤OK」女子からお申込みが
お見合後順調にデートを重ね3回のデートが過ぎた後
男性会員から「転勤についてきてもらえるし、趣味も理解してもらえるし条件は申し分ないです。それに自分に好意をもってくれているのも感じます。でも話が盛り上がらずどうもテンション上がりません。悩みましたが交際終了を検討しています。」
転勤についてきてくれる女性は少ないからとっても貴重な出会い
しかし、なんだか好きになれなかった
以前、彼は3回のデートまでこぎつけた女性がいました。その時は「とてもいい方なので真剣交際で!」と言ってきました。
振られましたが、、、
3回会ったころ恋心がうまれたのに今回はダメでした
女性に比べると男性は「結婚する」という目的があって結婚相談所に入ってくるのでいいなと思うと「結婚スイッチ」が早めにポチっと入ります
しかし今回は入らなかった
条件のもとに出会いますが「条件のみ」では結婚はできません
あくまでも好きになってから結婚ですのでそこのところはご安心を
希望条件が合っている確率が高いんですから政略ではなく戦略的に結婚できるといえます
しかも そこに「愛」はあるのだ!
*ご参考までに
Webザテレビジョン ひとつ屋根の下のあらすじ一覧
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